よくあるご質問

新三大疾病特約について
がん診断共済金は一度支払われたら二回目以降は保障されないのですか?

一度がん診断共済金を受け取り、そのがん(後に別の部位に発症したがんも含む)の治療(投薬も含む)が終了後5年経過後に新たながんの診断がされた場合は、再度診断共済金のお支払いの対象となります。

「熟年 新三大疾病特約」についても同様です。

このご質問に関連した情報は、以下のページでご覧いただけます。

電話でのお問い合わせ

平日 9:00-17:00(土・日・祝日を除く)

078-925-8700