先進医療や手術に備えた5つの安心を、月々プラス1,000円で。
ケガ・病気の入院に入院一時金。
入院日数に関わらず、一律に共済金をお支払いします。(日帰り入院も保障の対象)
手術の保障もついて安心。
入院の有無に関わらず、医科診療報酬点数に応じて当該手術の共済金をお支払いします。
- 一部お支払いの対象とならない手術があります。
お支払いの対象とならない手術とは、以下のとおりです。
- 創傷処理
すり傷、切り傷、裂き傷、刺し傷を洗浄や止血、縫合すること - 皮膚切開術
- デブリードマン
感染、壊死組織を切除し他の組織への影響を防ぐために行う外科処置等のこと - 骨、軟骨または関節の非観血的または徒手的な整復術、整復固定術および授動術
骨折または関節脱臼等に際して、メスを使わず、皮膚のうえから手等を使って元の状態にもどすこと - 抜歯手術
歯を抜くこと - 鼻焼灼術(鼻粘膜、下甲介粘膜)および高周波電気凝固法による鼻甲介切除術
- 涙点プラグ挿入術および涙点閉鎖術
- 異物除去(外耳道、鼻腔内、角膜・強膜、結膜下)
- 魚の目、タコ切除術(鶏眼・胼胝切除術)
- ご加入(コース変更)後1年以内の帝王切開
- 歯科診療報酬点数表に手術料の算定対象とされている手術のうち、医科診療報酬点数表において手術料の算定対象とされていない手術
先進医療にも対応。
健康保険が適用されない先進医療でも、技術料の自己負担分に応じて、支払限度額の範囲内で共済金をお支払いします。先進医療技術名および実施している医療機関名については、厚生労働省のホームページでご確認ください。
- 先進医療を保障の対象とする基本コースにご加入の方は、基本コースの支払限度額を超えた場合に医療特約の「先進医療共済金」のお支払いの対象となります。
- 妊娠を目的とした不妊治療(人工授精、体外受精、顕微授精等)にかかる先進医療については、「先進医療共済金」のお支払いの対象外となります。
退院後の在宅療養に共済金。
20日以上継続して入院した後、保障期間内に生存して退院した方に、在宅療養共済金としてお支払いします。
疾病障害(病気が原因の障害)に共済金。
「恒久的心臓ペースメーカーを装着した場合」等、疾病障害に対応します。
疾病障害とは以下の状態をいいます。
- 1上肢および1下肢の用を全く永久に失ったもの
- 恒久的心臓ぺースメーカーを装着したもの
- 心臓に人工弁を置換したもの
- 腎臓の機能を全く永久に失い、人工透析療法または腎移植を受けたもの
- 呼吸器の機能に著しい障害を永久に残し、酸素療法を受けたもの
- ぼうこうを全摘出し、かつ、人工ぼうこうを造設したもの
- 直腸を切断し、かつ、人工肛門を造設したもの
「医療特約」の掛金も、決算により剰余金が生じたときは、ご加入者の方にお戻ししています。
___nendo___の割戻率
払込掛金の
___modoshirate___%
- 割戻率は「総合保障型」・「入院保障型」の割戻率と同率となります。
- 割戻金は、共済金のお支払い等による剰余金の増減で変動します。
- 割戻金の中から一定割合を財務基盤の強化を図るため、総代会決議により、出資金に振替ることをお願いしています。ただし、毎事業年度の割戻率の状況等により振替を行わない場合があります。なお、組合を脱退するときは、出資金返還手続きをおとりいただきます。
「総合保障型」・「入院保障型」にご加入の健康な方
ご加入時から80歳まで
- 「総合保障1型」にご加入の場合、お申し込みは満59歳まで。保障は65歳までとなります。
- 「医療特約」は「総合保障型」・「入院保障型」と同時にお申し込みいただけます。「特約コース」のみではお申し込みいただけません。
1,000円
「総合保障型」・「入院保障型」にご加入の健康な方
ご加入時から80歳まで
保障期間 |
18歳〜60歳 |
60歳〜65歳 |
入院一時金 (1回の入院につき) |
20,000円 |
20,000円 |
手術 (当組合の定める手術) |
2万円・5万円・10万円・20万円 |
1.2万円・3万円・6万円・12万円 |
先進医療(*1) (当組合の基準による) |
1万円〜150万円 |
1万円〜100万円 |
在宅療養 (入院を20日以上継続し退院したとき) |
40,000円 |
40,000円 |
疾病障害 (所定の状態に該当した場合) |
100万円 |
100万円 |
- 先進医療を保障の対象とする基本コースにご加入の方は、基本コースの支払限度額を超えた場合に医療特約の「先進医療」の共済金のお支払いの対象となります。
- 疾病障害の範囲および手術の支払基準は当組合の定めによります。一部お支払いの対象とならない手術があります。
- 「先進医療」とは厚生労働大臣が定める先進医療(先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合し、届出が受理された病院または診療所において行われるものに限ります)をいいます。ただし、不妊治療は含まれません。また、「先進医療」の共済金は、当組合の定めにより支払限度額の範囲内でお支払いします。
お支払いの対象とならない手術とは、以下のとおりです。
- 創傷処理
すり傷、切り傷、裂き傷、刺し傷を洗浄や止血、縫合すること - 皮膚切開術
- デブリードマン
感染、壊死組織を切除し他の組織への影響を防ぐために行う外科処置等のこと - 骨、軟骨または関節の非観血的または徒手的な整復術、整復固定術および授動術
骨折または関節脱臼等に際して、メスを使わず、皮膚のうえから手等を使って元の状態にもどすこと - 抜歯手術
歯を抜くこと - 鼻焼灼術(鼻粘膜、下甲介粘膜)および高周波電気凝固法による鼻甲介切除術
- 涙点プラグ挿入術および涙点閉鎖術
- 異物除去(外耳道、鼻腔内、角膜・強膜、結膜下)
- 魚の目、タコ切除術(鶏眼・胼胝切除術)
- ご加入(コース変更)後1年以内の帝王切開
- 歯科診療報酬点数表に手術料の算定対象とされている手術のうち、医科診療報酬点数表において手術料の算定対象とされていない手術